2020年9月24日の日記 悪夢

たまには普通の日記を書こう。

 

 

今週末も相方の家に泊まった。
いつもは金曜の夜から泊まるけれど、今週は木曜の夜から泊まった。
というのも、金曜日は在宅勤務の日なのに、相方の家にノートPCの電源ケーブルを置いたまま、持って帰るのを忘れてしまったから。
金曜日の朝は雨の予報だったので、自転車移動は辛いと思い、木曜の夜から押しかけた。


相方の家まで自転車で30分、最近涼しくなったので、自転車を漕ぐのがとても気持ちいい。

 


家に到着してウトウトしながら待っていると、「海鮮丼買って帰るから」とLINE。
ここの海鮮丼は安くて美味しいのでけっこう好きなのだが、『マグロねぎとろ丼』以外のメニューは食べてことがない。もう100食くらいは食べているのに。


海鮮丼の口になって待っていたら、今日は定休日だったらしく、結局スーパーの食べ飽きた割引弁当が食卓に並んだ。(「○○の口になる」って関西だけしか言わないのかな)

 


寝る前に、プライム・ビデオで映画をみたが、冒頭の15分ぐらいで僕は寝てしまったので、全く内容は覚えていない。
シングルベットで大の字になって寝ていたら、雑に端っこに転がされた。これも覚えてないけど。

 


夜中、自分の寝言で起きた。
何を言ったか覚えてないけど、夢の内容はこんな感じ。
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中学の体育の授業でバスケットをしている。
好きではない同級生が、僕にやらたボールを回してきて、ミスをすると大げさに野次ってくる。
それが何回も続いたのでそいつの顔面に思いっきりボールをぶつけた。
というところで目が覚めてた。
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今更なんでそいつが夢に出てくるのかは謎だが、できれば幸せではない人生を歩んでいてほしいと思いながら、また眠りについた。