須弥山の麓で

36歳ゲイです!彼氏持ち。 日々の日常、思うことをダラダラ綴ってます。

生きる 死ぬ

ここ2ヶ月の間に2回、この世とおさらばしようと行動に移した。
いろんなことが重なって何もかも嫌になって、生きていくことが億劫になった。何も考えたくない、目の前の問題も見たくない、それでも現実は容赦ない。嫌だ、嫌だ、嫌だ、と考えているうちに、気がついたらスチールラックにベルトを結んでいた。

結局、苦しくて一線は越えられなかった。脳ミソの中は、死ぬことでいっぱいだと思っていたのに、それを拒否する部分がまだ残っていたらしい。
今は平気、立ち直った。とは到底言えない。
あいかわらずネットの検索履歴は死ぬことばっかりだ。

夜一人になると、今日もなんとか生きていたと考え、朝目が覚めると、地球が爆発するまでのカウントダウンを唱える。
それでも仕事へ行って、ご飯を食べて、何も無い振りをして生活をする。他人から見たらこんなことを考えてるようには見えないだろう。
死にたいなんて口に出したら、もっと寂しくて惨めになる。それに、いつか本当にそうなってしまいそうだ。それが怖い。なんだか矛盾しているけれど。

そしてたくさん泣いた。こんなに泣いたのはいつぶりだろうか。
一人の時も泣いたし、人前でも泣いた。まさか死にたいと思って泣いているなんて、その人は気がついていないだろう。死にたい原因の一つを理由にして、涙が出たと答えたら、困った顔をしていた。死にたいって言ったらもっと困るだろう。ごめんなさい。

最後にどうやってこの文章をまとめようか考えたが思いつかない。きっとずっとわからないのではないかと思う。わかってしまったら、もうこの世にはいないかもしれない。だから分からないままで良い、というのが今の答えだ。