須弥山の麓で

36歳ゲイです!彼氏持ち。 日々の日常、思うことをダラダラ綴ってます。

彼氏の屁の音について

タイトルからもわかるように汚い話をする。

お食事中の方は見ないでね。
と一応言ってみたが、僕はカレーを食べながらウ○コの話をされても全然平気なので、いつもこの注意になんの意味があるのかよくわからないが、一応言ってみる。

 

さて本題。
あまり大きな声じゃ言えないけれど、屁の音が大きいの。あ、僕じゃなくて彼氏のね。
「プ」とか「ブー」とかのレベルじゃなくて、

「パーン!!」


夏場窓を開けてるから、お隣さんから、


「隣の部屋で発砲事件です」


と通報されないか冷や冷やしているし、この前なんかは絶好調だったようで、


「あれ?このマンションの屋上、ヘリポートできた?」

 

と思うくらいバリバリいわせてた。
たぶんもうすぐ屁の力で飛びながら


「飛べない豚はただの豚だ」


とか言っちゃう勢い。
屁で飛ぶくらいなら今のまま''ただの豚''であってほしいのだが。

 

どうやらこの屁、わざと我慢して屁エネルギーが1番集まった時にぶっ放しているらしいのだが、僕が一番危惧していることは、スタジオジブリからクレームが来る事ではなく、

 

『実が出ないかどうか』

 

この前も笑点のオープニングのラッパの音が一つ多いと思っていたら彼氏の屁だったので、

 

「そんなに力むといつか実がでるよ」

 

と注意したら 

 

「屁と実の区別くらいできる!だって人間だもの」

 

相田みつをヨロシクなのである。

豚じゃなくて人間だったことにも驚きだが、何より屁と実の区別ができるということに驚きを隠せない。

 

大概の人は屁と実の区別はできると思うが、100%自信があるかと問われたらどうだろうか?8割くらいは屁だと思っても残り2割は実であることを危惧して、直腸と肛門括約筋に神経を集中させ、いつ実がやって来ても対応できる準備をするはずだ。

だとしたらあんな発砲音やプロペラが回るような音を出すのはおかしい。

その事を改めて問いただすと、

 

「俺は10割バッターだからそんなことはしない。 いつでもフルスイングさ」

 

とヒーローインタビューばりに答えていたが、

 

「10割なら実出まくりじゃないか?例えるなら防御率で例えなよ」

 

と返したら、今度は口でブーブ言っていた。

 

せっかく心配して、『来る日』のために、加藤登紀子の「さくらんぼの実る頃」を練習してやっているのに。。。人の気も知らないでまったく呑気なやつなのである。

帰省

実家に帰ってきた。
体調が悪化したとか、仕事を辞めたとかではなく単に帰省。

 

実家へは新幹線と電車で3時間弱。普段そんなに遠出をすることが無い僕にとってはけっこう気合を入れて臨まないといけない長旅だ。
おまけにIBS(過敏性腸症候群)だから乗り物に長く乗るのは苦手。
でも新幹線や最寄り駅までの電車にはトイレがついているから、その点については少し心強い。トイレがなければたぶん帰ってない。


私鉄にはトイレがない特急とか多いのに、さすがJR!!ありがたい。

 

でもよくよく考えたらあの閉鎖空間にトイレがないこと自体おかしくない?

都会の各駅停車なら途中下車してもすぐに次の電車に乗れるけど、田舎はそうはいかない。一旦降りると次の電車が来るまで一時間以上待たなければならない時もある。
それから一番苦手なのはバス。一時間に1本なんてざらだし、ひどいときには三時間に1本だったりする。途中で降りようもんならもう野宿決定だよ。
想像しただけでお腹ゴロゴロ…。

 

今のところイリボーて薬を飲んだり、トイレに行けそうなときには、行きたくなくてもとりあえず出ないことを確認して
「よし、大丈夫!」
って自己暗示をかけたりしながら、なんとかこの病気と付き合ってるけどやっぱり疲れる。
数年前はこんな心配することなんて無かったのになあ。

 

とりあえず無事実家についたのでゆっくりします。

 

 

接客

先日キーボードを買いに梅田へ出たついでに、久しぶりに服屋へ行ってみた。
服を見るのは好きだが、店員が呼んでもいないのに、いちいち話しかけてくるのは苦手だ。
今回もその都度適用に流していたが、ある店で、タオル地のパーカーを見ていたら、
「それ、タオル地です」
て話しかけられた。
いやいや、知ってまんがな!
例えばこれが、シルクの生地でタオル地なら、マジか!ってなるが、タオル地をタオル地と言われてどう反応すればよいのだろうか。
その後も、べらべらと薄っぺらいことを言っていたが思いっきり無視していたらどこかへ行った。
ノルマで大変なのかもしれないけど、あの接客ではいくら頑張っても売れないだろな。


よく友達とかに、店員への態度が冷たい。最低!クズ!粗チン!ガバガバ!
って言われるが、別に冷たくしているつもりはないし、ガバガバでもない。
僕としては普通に接しているつもりなので傍からそう見えているという事と、粗チンに少しショックなのだが、
友達曰く
「お水ください」
の一言にしても声のトーンが低いし、ちゃんと相手の目を見て頼むべきと、こんこんと説教をされたことがある。

確かに、そういうところまでは意識していなかったけど、
わざわざ店員にそこまで愛想良くしなきゃならんもんだろうか。



話は変わるが、
以前友達と中華料理屋に入った際、金曜の夜で予約もしていなかったため満席だった。諦めて帰ろうとしたら、店員が
「円卓で相席でもよければ、お席お取りできますが」
と言ってきた。円卓で相席って。。と思ったより早く、横にいた友達が、
「なんであたしが、初対面の人と円卓で相席なんかしなくちゃいけないのよ!」
と大声でブチ切れていた。

ちなみに友達はゲイ友だけど、普段は温厚で、ぱっと見ゲイということもわからない感じなのだが、このときはあまりの空腹で、思いっきり素が出てしまっていた。
あとから聞いてみたらそのときの記憶がないという。
空腹てほんと恐ろしい。

この時ばかりはさすがに僕も申し訳ない気持ちになったが、まあ普通に考えて、円卓で相席ってちょっと嫌だな。しかもそこの中華屋さんの円卓、回して料理取るタイプのやつなんだけど、あの店員は平気なのだろうか…。

でも接客てこのくらい神経図太くなければ務まらないのかもしれない。
もし接客業へ転職する際は、履歴書の職歴のところに、「円卓で相席経験済」って書いておこう。

ブルートゥースキーボード

僕の行動範囲は、職場と自宅とたまに彼氏の家に行くくらいだが、この週末は珍しく梅田に買い物に行った。目的はキーボード。

ブログを書くときはノートパソコンかスマホで書いているが、スペックの低いノートパソコンは起動に時間がかかるし、メモ帳だけしか使っていないのに、大黒摩季もびっくりするくらい熱くなる。
いや、ほんと低温火傷しそうなくらい。

スマホの方は短い分文章ならいいが、長文を書いているとミスタイプばかりでイライラしてしまう。

本当はMacBook Airとか使って流行りのノマドとかやってみたいけど、メモ帳くらいしか使わないし、そんな大金もない。
文章書くだけなら、ポメラでもいいかとおもったが、2万もする。
文字入力のために2万出すなんて僕の財布はそんなにガバガバではない。

ということで以前電話として使っていた、ギャラクシーノートにキーボードを接続して使うことにした。
最初はアマゾンで探していたが、感触とか大きさは実際に触らないとわからないので、重い腰を上げて、いざヨドバシ梅田へ行くことに。


けっこう迷ったが結局、折りたたみ式のブルートゥース接続のものを購入。
これ↓

スリーイー Bluetooth Keyboard 3つ折りタイプ ケース付属 ブラック  3E-HB066

スリーイー Bluetooth Keyboard 3つ折りタイプ ケース付属 ブラック 3E-HB066


今この日記もそのキーボードで書いているが、かなり快適。
ブルートゥースだからタイムラグがあるかなと思っていたが、そんなこともなくサクサクで、通信も一度もきれることがない。
一度ペアリングしたら次からは、キーボードを開くだけで電源が入りすぐに使える。
ケースも折りたたんでタブレッド立てになるし、けっこう丈夫そう。
カバンにいれて持ち運ぶにもちょうどいい大きさなのでどこでも使える。


いい買い物もできたし、たまには外に出るのもいいなあ。
気分が良かったので、帰りに「りくろーおじさんのチーズケーキ」を買った。
大阪では行列ができるくらい人気なんだけど、他県では全然知られてないだってね。

それにしても
1ホール675円って安くない?

http://www.rikuro.co.jp

月曜の朝は悟りの境地

月曜の朝は毎週決まって会議がある。
これからまた一週間が始まるだけでも憂鬱なのに、この会議のためにいつもより30分早く出社しないといけない。

今日は8:30から11:30分までやったが、そのうち半分は先週の業務報告。しかもこの報告、すでに読み終わった報告書をもう一度読むだけという素晴らしく贅沢な時間の使い方をする。
先に報告書を読むなら、疑問点を各自まとめておいて、担当へ質疑するなど、もっと生産性のある時間にするべきなのだが、皆黙ってこのくだらない朗読会に参加している。

僕はいつも、自分の朗読が終わったあとは、終始焦点の合わない目で壁を見つめ、阿字観を行い悟りの境地を目指す修行に入る。

今日は、緊急地震速報訓練のアラームや、おっさんの臭いくしゃみにも、一切心を乱されることなく、よし、あと一歩で天上界だと油断していたら、

「恒例の秋の社員旅行について・・・」

という、一瞬で心をかき乱す最強フレーズのせいで、あっけなく地獄界へ叩き落された。

そう、うちの会社は毎年秋になると社員総出でお出かけをする。なんなら社員の家族も一緒についてくる。

去年は某有名アミューズメントパークへ行き、入場して30分で三半規管をやられてしまい、一日中気持ち悪かった。
その前の登山も、みんなで和気あいあいと登るのが嫌だったので、先に山頂を目指そうと一人でペースも考えずに登ったら、頂上で盛大に吐いた。

そんなことを地獄の業火に焼かれながら考えていたら、今年はキャンプ場でバーベキューをすることに決まったようだ。


そしてその決定を受けて、僕がその日、風邪を引くことも粛々と決まったのであった。

彼氏との出会い

彼氏のことを書こうかと思って、出会いから付き合い始めるまでのことを思い出していたが、全然ネタがない。。
さすがに、さだまさしの名曲”雨やどり”みたいな出会いはないにしろ、なんかあるだろうと思ってたけどやっぱり何もない。
いやいや、がんばれ僕。何かあるはずだ。
んーーーー。ない。

簡単に僕と彼氏の出会いをまとめるとこんな感じ。

・ゲイアプリの写真をみてメッセージを送る

・何気ないメールの交換

・お茶に誘う

・流れで家に

・流れでやっちゃう

・そのまま付き合う

ほんとに色も何もない出会い。。

しかし、世の中のゲイたちの出会いってこんな感じじゃないだろうか?
もっと恋の駆け引きめいたことがあってもいいかもしれないけれど、客観的におっさん同士の恋の駆け引きってどうよ?と思う。
それより、とりあえずやっちゃおう!話はそれから!のほうが見ていて気持ち・・・よくないか。まあこればっかりは仕方ない。
おっさんが何をやっても気持ち悪い。ゲイ目線でみても男同士の恋愛ってあんまり見たくない。いわゆるBL的なものはそうそうあるもんじゃない。ハンカチ拾ってそこから恋に。なんてまぁ無い。


アプリで男探し。とりあえずイイネをつけて、今日のマッチはブスしか出てこなかったと文句を言う。
この流れ作業ともいえる無機質な行為を繰り返し行うことで、初めて出会いを獲得する。

そんな作業の中で見つけた彼氏。

3つ年上なのに、最近では出来の悪い息子を持つ母親化してきている彼氏。

洗濯ものがいつもしわしわな彼氏。

部屋が片付けられない彼氏。

すぐに柔軟剤を買い置きしちゃう彼氏。

 

一人の人生では経験できないたくさんのことを教えてもらっている。


名曲の歌詞に出てくるような出会いじゃなかったけど、この人に出会えてよかった。

 

 


ほんとはもう少し彼氏のことを書こうかと思ったが、これ以上書くと惚気になってしまいそうなので、今日はこのあたりで筆をおく。

検査

HIV検査に行ってきた。

実は検査に行くのはこれで2回目。前回受けたのは確か8年前で、そのときは泌尿器科の検査のついでに合わせて受けたのだが、今回は自治体がやってる無料検査を受けることに。

過去のセックスを振り返っても病気のリスクが高くなるような行為はしていないのだが、じゃあ絶対安全か?と言われたら自信はない。
「もしかしたらあの時のセックス、やばかったかな?」
そんな取り留めのない不安が押し寄せてきたので、もう一度検査をすることにした。
そう考えるきっかけとなったのはゲイ友のメールだ。

リアルした相手がタイプだったらしく、いい感じの雰囲気になった時、HIV+という事を告白されたとのこと。
少し好きになりかけていた相手が、HIV+だった事もショックだけど、今まで人事だと思ってた事が、すぐ近くの現実としてあるということに、衝撃を受けたとのこと。
そして自分も来週検査に行ってみると書かれていた。

そんなメールを受け取ってからしばらく、悶々と感染について考えていたわけだけれど、結局は検査をしない事には何もわからない。もし僕が感染していたらパートナーにも移すかもしれない、早めの投薬で発症も抑えることが出来る。
そう言い聞かせやっと検査に踏み切ることができた。



検査は、当日結果がわかるものと1週間後にわかるものがあったが、当日検査の方を受けることに。
ネット予約していたので、その時間に受付を済ませ、問診票を記入して番号札をもらう。
個室に通されて検査の説明をうけたあと、再度検査を受けるかどうの確認をし、いよいよ採血。
結果は1時間後伝えられる。
検査場にはフリースペースがあり、そこで待つこともできるが僕は一旦外へ。
特に買うものも無かったが、気を紛らわせるために、デパ地下を散策したりし時間を潰していた。ほんとに時間を潰すという表現がぴったりな時間の使い方だった。

そして1時間後、結果を聞きに再び検査場へ。

番号札をもって受付を済ませると、検査の説明をしてくれた女性スタッフに呼ばれ個室へ案内された。
番号札を確認して結果の入った封筒を渡される。
「どうぞ中を見てください」
封筒の中の3つ折りにされた紙を広げる。

HIV 抗体検査、陰性の方へ丸がある。
続いて肝炎のウイルス検査も陰性に丸。

その後は、HIVの感染経路や、感染予防、コンドームの正しい付け方、AIDSについての説明を受け、アンケートを記入して終了。

休憩スペースでアンケートを記入していたら、ノートが置いてあり、検査に来た人たちがいろいろ記入していて、それを読んでいるうちに陰性という結果の有り難さ、安堵感をやっと感じることができた。


ちなみに、メールの友達も陰性だったと後日連絡があり、気になっていた彼とも連絡を取り合っているとのこと。