須弥山の麓で

32歳ゲイです!彼氏持ち。 日々の日常、思うことをダラダラ綴ってます。

検査

HIV検査に行ってきた。

実は検査に行くのはこれで2回目。前回受けたのは確か8年前で、そのときは泌尿器科の検査のついでに合わせて受けたのだが、今回は自治体がやってる無料検査を受けることに。

過去のセックスを振り返っても病気のリスクが高くなるような行為はしていないのだが、じゃあ絶対安全か?と言われたら自信はない。
「もしかしたらあの時のセックス、やばかったかな?」
そんな取り留めのない不安が押し寄せてきたので、もう一度検査をすることにした。
そう考えるきっかけとなったのはゲイ友のメールだ。

リアルした相手がタイプだったらしく、いい感じの雰囲気になった時、HIV+という事を告白されたとのこと。
少し好きになりかけていた相手が、HIV+だった事もショックだけど、今まで人事だと思ってた事が、すぐ近くの現実としてあるということに、衝撃を受けたとのこと。
そして自分も来週検査に行ってみると書かれていた。

そんなメールを受け取ってからしばらく、悶々と感染について考えていたわけだけれど、結局は検査をしない事には何もわからない。もし僕が感染していたらパートナーにも移すかもしれない、早めの投薬で発症も抑えることが出来る。
そう言い聞かせやっと検査に踏み切ることができた。



検査は、当日結果がわかるものと1週間後にわかるものがあったが、当日検査の方を受けることに。
ネット予約していたので、その時間に受付を済ませ、問診票を記入して番号札をもらう。
個室に通されて検査の説明をうけたあと、再度検査を受けるかどうの確認をし、いよいよ採血。
結果は1時間後伝えられる。
検査場にはフリースペースがあり、そこで待つこともできるが僕は一旦外へ。
特に買うものも無かったが、気を紛らわせるために、デパ地下を散策したりし時間を潰していた。ほんとに時間を潰すという表現がぴったりな時間の使い方だった。

そして1時間後、結果を聞きに再び検査場へ。

番号札をもって受付を済ませると、検査の説明をしてくれた女性スタッフに呼ばれ個室へ案内された。
番号札を確認して結果の入った封筒を渡される。
「どうぞ中を見てください」
封筒の中の3つ折りにされた紙を広げる。

HIV 抗体検査、陰性の方へ丸がある。
続いて肝炎のウイルス検査も陰性に丸。

その後は、HIVの感染経路や、感染予防、コンドームの正しい付け方、AIDSについての説明を受け、アンケートを記入して終了。

休憩スペースでアンケートを記入していたら、ノートが置いてあり、検査に来た人たちがいろいろ記入していて、それを読んでいるうちに陰性という結果の有り難さ、安堵感をやっと感じることができた。


ちなみに、メールの友達も陰性だったと後日連絡があり、気になっていた彼とも連絡を取り合っているとのこと。